2009.11
05
水沼先生の和菓子教室

こんにちは。 ブログ担当のこうめっちです。


今日は、久々の和菓子教室。
年に4回しかないので、11月なのに
新年にも使える和菓子を作ります。

水沼先生の和菓子教室 水沼先生の和菓子教室

今日の内容は、きんとん生地を使った、クリスマスと、 
お正月にぴったりの柚子羊羹


水沼先生の和菓子教室 水沼先生の和菓子教室

雪平生地の、初霜 と 初霜をアレンジした雪だるま。
雪平生地は、餅生地に卵白のメレンゲを入れていくので、
ちょっぴり難しい・・けれども、出来上がった大福の
皮はふわふわ~。なのです。

時々この生地でできたイチゴ大福を見かけますが、
普通の大福の皮よりもふわふわなので、
こうめっち、大好きです。

ふわふわの生地に、生クリームとイチゴが
入った生クリーム大福なんて最高ですねっ


そして、こちらは

水沼先生の和菓子教室

お正月用の羊羹・ 日の出一冨士

こちらの羊羹は、作り方をご覧頂いただけですが、
なかなか好評の一品。

和菓子は同じ素材でも、出来上がりをご自分で
アレンジできちゃうので、創作意欲が沸きますね~。

11月に来年の話をするのは少し早いような気がしますが、
ニュースでも干支の置物の作成が始まった事を
伝え始めているので、良い事にしましょう。

来年の干支は、寅。
寅を和菓子で表現すると、どうなるのでしょう?
大阪だと、ドラ焼の皮がしましまになった『とらやき』
なんかを想像しちゃいますが。

おすすめの干支の和菓子、見かけたら又教えて下さいね。

水沼先生の和菓子教室は、次回の募集を準備中です。
気になる方がいらっしゃいましたら、
お問い合わせくださいね。

2009.04
02
和菓子講習会4月

こんにちは。 ブログ担当のこうめっちです。

和菓子講習会4月

今日は和菓子教室。 千葉から先生を
お招きして、ところどころに実習を交えた教室です。

世間は桜~春まっさかり~、なので、
春の和菓子かと思うのですが、
和菓子の世界は常に季節を先取り。

という事で、今日のメニューは、
『柏餅』・『ちまき』・『あじさい』
の3品です。

柏餅は、お米本来の味を楽しむ為に、
使用するのは、うるち米を製粉した上新粉
米の味と、切れのよい柏餅の歯ごたえを
楽しむ為に、餅生地に砂糖は入れません。

生地の食感を柔らかくしたり、
もちぃぃぃ~っとした食感にする為に、
砂糖や白玉粉を入れるレシピもあるようですが、
この講習会では基本で講義。

和菓子講習会4月 和菓子講習会4月

上新粉よりもキメの細かい上用粉ではダメですか?
というご質問もあったのですが、
上新粉よりもさらに細かいという事は、その細かさを
生かした、ちょっぴり上品な蒸し菓子や、
薯蕷饅頭に使って、その粉の良さを生かすとOK。 
柏餅に使う必要は無いようです

和菓子の粉って、本当に難しい・・・。
こうめっちもご質問を受けるたびに、
本やノートを読み直してるんですよね・・
レシピによって、いろんな配合があるし・・・。

柏餅は、練り上げた生地の状態で一度蒸して、
さらに形を整えてから蒸します。
つまり、2度蒸し。

手間が掛かりますが、その分、お米本来の
味が引き立って、美味しくなるんですよね~。

和菓子講習会4月 和菓子講習会4月

ちまきは、笹の包み方を実習していただきました。
笹は、色鮮やかな真空タイプと、湯通ししてから使う乾燥タイプがありますが、
ちまきには、笹の茎部分が必要なので、乾燥タイプがオススメ。
との事。

もう一品の紫陽花は、道明寺粉で、餡を包んだ紫陽花。
関西では道明寺粉といえば、桜餅。
となる素材ですが、
使い方で、全く違う季節を表現できるのが、
和菓子の良い所ですね。

子供のときは小倉餡が食べられなかったこうめっち。
最近は、小豆の味を楽しむなら小倉餡だな~。
なんて言っちゃって・・・
年齢を重ねるたびに、和菓子の甘みが好きになってきた
気がします。

最近のおひな祭りや、子供の日には、和菓子よりも
ケーキがよく売れると聞くのですが、
日本の節句には、日本の食べ物でお祝いして欲しいなあ~と
思うこうめっち。

けれども、お店では 元気侍セットで、子供の日のケーキ作りの演出をご紹介・・・。

いろいろな楽しみ方を選択できる日本の文化って、最高っ!

と、言う事にしておきましょう。

水沼先生の和菓子教室、 次回は6月
現在募集はしていませんが、6月が終了したら、
秋の和菓子教室を募集予定。

お楽しみに~。

2008.11
06
水沼先生の和菓子教室。11月

こんにちは。 ブログ担当のこうめっちです。

今日は、水沼先生の和菓子教室。

水沼先生の和菓子教室。11月

千葉からお越しいただいている先生です。
今日の和菓子は、新年に向けた和菓子。
世間では、10月末にクリスマスモードに突入しますが、
和菓子の世界では、もう新年の準備。
早いですね~。

上の写真は、『練り切り餡』という生地を使って、
『紅梅』の実習をしている所。
白餡に求肥生地を入れてよく練る為に、『練り切り餡』
と名称されている、お茶席のお菓子によく使われる生地です。

水沼先生の和菓子教室。11月 水沼先生の和菓子教室。11月

こちらの写真左が出来上がった『紅梅』
写真奥側のヒダヒダが難しかった様ですね~。

写真右が、来年の干支の『丑』
色つけしていない「練り切り餡」を丑にかたどって・・
写真では解かりにくいかもしれませんが、
うっすらと黒い部分があるの、みえます?
これ、内側にかのこ豆を入れて包んでます。
かのこまめって、目になったり、模様になったり、
応用範囲が広いですね~。


水沼先生の和菓子教室。11月

こちらは、百合根を使ったきんとん。
春らしい~色で、新春にあわせて作っていただきました。


水沼先生の和菓子教室。11月 水沼先生の和菓子教室。11月

最後に、皆さんに実習していただいた鶴。じょうよ饅頭です。
沢山並ぶと、湿原で餌をついばむ鶴の集団のようにも見えますが・・
2匹でならべると、とってもめでたい感じの夫婦鶴に。

実は鶴は夫婦仲がとっても良い鳥。
こうめっちもそうありたいと、願いつつ 
2匹仲良しに撮影してみました。いい雰囲気・・。

こうめっち、まずはお相手探しから頑張らねば・・・。


水沼先生の和菓子教室は、2回で1セット。
来年、2009年の4月と6月の2回です。
包餡の実習を中心に、季節に合わせた和菓子を実習します。

お申込み受付中! 詳しくは、コチラから

2008.06
05
水沼先生の和菓子教室。 夏

こんにちは。 ブログ担当のこうめっちです。

今日は、千葉からお越しいただいている、水沼先生の
和菓子教室です。
4回セットの講習会の最終日。
今日は夏向けの和菓子を何品か作っていただきました。

水沼先生の和菓子教室。 夏

鮎の季節に登場するのは、やっぱり鮎。
中身には、生姜の求肥を入れて、さっぱりと。

リンク先の求肥レシピは電子レンジで作る簡単求肥。
’ゆず’のレシピだけれども、ゆずの代わりに
生姜のおろし汁を入れると、生姜味の求肥に。

水沼先生の和菓子教室。 夏 水沼先生の和菓子教室。 夏

左は、ういろう生地で作った 『あやめ』。 
ういろう生地の材料は、仕上がりのもちもち感によって、
上用粉・上新粉・もち粉などさまざまなのです。
一般的には、うるち米に砂糖を入れて蒸した生地の事を言うそう。

この生地を薄緑色にして、梅の形に仕上げると、
『青梅』という名前になるんですね~。
色の微妙な濃淡や配色で、四季折々の季節を表現できるのが
和菓子のステキな所ですね~。

右は、そぼろ菓子。『水辺のほたる』
小さい餡玉のまわりに、そぼろをつけて、黄色い錦玉羹を
ぽっちりつけると、まるで蛍が飛んでるように。
日本の原風景が抽象化される和菓子の世界は、
ほんとに奥が深いと思います~

水沼先生の和菓子教室。 夏

最後にご紹介するのは、『あじさい』
アジサイといえば、よく、白餡の周りに小さく切った
錦玉羹をくっつけているものもありますが、
今回は、こんな風に錦玉羹に仕上げていただきました。

コレだけで食べると、ちょっと甘めですが、
お茶席でお抹茶なんかとご一緒すると、
とっても美味しくいただけるんですよね~。

何事にもパートナーはとっても大切
な~んて。
和菓子に合う飲み物、皆さんも探してみて下さいね。

9月からの和菓子教室は、9月と11月の2回で1セット。
メニューを決めて、実習を交えながらの講習会です。

今回の募集人数は約10人。
気になる方はお早めにお申込みくださいね。

2007.12
06
クリスマスの和菓子。

こんにちは。 ブログ担当のうめっちです。

今日は本年度最後の和菓子講習会

和菓子の世界にも最近はクリスマスが浸透してきている
ようで、今回の和菓子はクリスマスバージョンに。

クリスマスの和菓子。

手前の赤いのは手袋。こんな風に赤い手袋を見ると
なんだかそんな絵本があったなあ・・・と思い出したのが、
新見南吉著の、『手袋を買いに
小学生の時に国語の教科書に載っていたような・・・。

そして写真奥の雪だるまはじょうよ饅頭。目に使ったのはなんと
かの子まめ。 お饅頭が熱いうちにぎゅうっと入れちゃうのです。
じょうよ饅頭もちょっとアレンジするとカワイイですね。

クリスマスの和菓子。

もちろん、クリスマスだけでなく、新年の和菓子も作成。
来年はネズミですね。 皆さんはもう年賀状書かれました?
もちろん私はまだです・・・
どうしましょう・・・・。毎年の事なのに
相変わらず計画性のない自分が悲しいです・・

水沼先生の和菓子教室は後2回。
2回のみのご参加も受け付けております。
是非お気軽に~。